『君の名は。』が新海誠の集大成な件について！

どーも、ブログ更新が久々すぎて、前回何書いたかすらよく覚えていないまろです。

ブログ更新なんてもんは、更新したい時にすればいいと思っているので全く悪びれてません。救いようのない怠慢性です(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

と、どうでもいい話はさておき、

見てきましたよ！！！

「君の名は。」！！！

前評判が高かっただけに、実際に見るまでは正直不安でした(-ω-)

が、いざ見てみると、

『SIREN 赤イ海ノ呼ビ声』

(ΦωΦ)　あらすじ　(ΦωΦ)

昭和51年8月3日深夜0時、××県三隅郡に位置する羽生蛇村が大規模な土砂災害により壊滅した。

27年後の昭和78年8月1日、羽生蛇村でかつて大量虐殺が起きたという都市伝説に興味を持った高校生・須田恭也が単身で村を訪れるが、深夜の森で村人たちが怪しげな儀式を行っているのを目撃する。その姿を村人に見られ逃げ出す最中に、突如として村に大音量のサイレンが鳴り響いた。様子のおかしな村人たちが徘徊し、山中にあるはずの村の周囲が赤い海で囲まれて

マンガ版『SIREN』の原作再現度が高すぎる件について

皆さんはこのCMをご存知だろうか…？

SCE / SIREN -- TVCM (PlayStation2)　Part1

そう、SONYが誇るジャパニーズ・ホラーゲームの名作、SIRENのCMである。

このCM、なんとあまりの怖さにより放送が取りやめになったそうだ。
ゲームのSIRENに関しては、とにかく不気味で怖いことで有名で、海外のホラーゲームに見られるようなドッキリ・パニック系のホラー演出よりも、怪奇的なおどろおどろしさに恐怖を覚える作品となっている。
私もこのSIRENシリーズの大ファンなのだが、とにかく怖い。キャラクターを動かすことに抵抗を覚える程に怖い。１時間もすれば手が震えてくるくらい怖い。
しかし、舞台が日本の山奥にある小さな村であったり、その村独特の土着信仰がテーマである点がファンを強烈に惹きつけ虜にしてしまうのである。
さらにはこのゲーム独自のシステムや重厚に練られたストーリー、個性ある登場人物たちが織りなす群像劇がプレイヤーの心を掴んで離さないのだ。
ゲーム好きでなおかつホラーゲーム好きなら是非プレイして欲しいゲームであるが、今回紹介するのはゲーム本編ではない。このゲーム『SIREN』を忠実に再現した『マンガ』を紹介していく。

次のブログで書きます(ΦωΦ)

SIREN 赤イ海ノ呼ビ声 1 (ホームコミックス)

SIREN

徒然なるままKnee

 齢二十を超えても尚、自動車の運転免許も持っていない体たらくぶりを遺憾無く発揮している私です。

 そんな私は普段の移動は専ら公共交通機関におんぶに抱っこで、御電車様には足を向けて寝られない程のご厚意ぶりであるわけです。

 しかし、そんな私は時たま自転車での移動を敢行する事があります。その一糸乱れぬ漕ぎっぷりが、道行く人々を魅了し、恍惚と羨望の眼差しを一身に受けたかどうかは定かではありません。

そんな自転車走行のお陰で、私の膝が日増しに大きく、逞しくなっていけばいいなーと思っているだけでどうにもなっていません。寧ろ、膝がちょっと痛いです。湿布ください。辛いです。

膝は大事にしようね！(ΦωΦ)

ブラッククローバーがめちゃくちゃ面白い件について

(ΦωΦ)　あらすじ　(ΦωΦ)

かつて世界が魔神とよばれる存在によって滅ぼされようとした時、1人の魔導士が現れて魔神を打倒し、世界を救った。後にその魔導士は伝説となり、魔法帝と呼ばれた。

ブログの最初の記事は書き出しから拙い。

題名の通りである。いざブログを開設してみたはいいものの、そもそも見切り発車的に開設したまでであり具体的な内容も、ブログの根幹となるジャンルの明確化もできていない状態である。ならばなぜ始めた状態である。

多くの新人ブロガーたちを闇へと葬ってきたと言われるこの記念すべき第一号記事を描き上げることこそ、後にその名を轟かす有名ブロガーになるための最初の試練であり最大の難関でもあると近所のおじいさんがいってました。

このブログでは筆者の趣味・嗜好を投影する形で何かを紹介していくこととします。皆大好きマンガ・アニメ・ゲームはさることながら映画や小説なんかについても取り上げることができたらいいなと思ってはいますが、大風呂敷は広げるとたたむのが面倒なので程々にしときます。畳んで後から広げたい時に広げればいいもんね。